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会社名 Campany Name |
協三工業株式会社 Kyousankougyou Co.,Ltd. |
設立 Founded |
1942年3月(創業1940年2月) March 1942(Estabished February 1942) |
所在地 Home City |
本社(工場) 〒960-2154 福島県福島市佐倉下字光寿院前1-1 地図 1-1, koujyuinmae,sakurashimoaza,fukushima,960-2154,japan, map 電話:024-593-4901 Fax:024-593-4905 Phone:+81-24-593-4901 Fax:+81-24-593-4905 東京事務所 〒102-0074 東京都千代田区九段南3-8-10 いちご九段南ビル7階 地図 3-8-10,Kudanminami,Tiyoda-ku,Tokyo,102-0074,japan, map 電話:03-6261-7401 Fax:03-6261-7400 Phone:+81-3-6261-7401 Fax:+81-3-6261-7400 交通手段 協三工業案内図 Access map |
資本金 Capital |
1億円 100 million yen |
敷地面積 Factory Site |
50,363u |
建物面積 Floor Site |
18,545u |
従業員 Employees |
80 |
事業内容 Products |
鉄道車両製造 Railway vehicle manufacturing 鋼構造物製造 Steel structures manufacturing 建設業(福島県知事許可) Construction(Fukushima prefectural governor permission) (土木工事業、とび・土工業、機械器具設置工事業、鋼構造物工事業、水道施設工事業) (Civil,Scaffolding, Earthwork and Concrete,Machine and Equipment Installation, Steel Structure,Water and Sewerage Facilities) クレーン製造(福島労働基準局許可) Crane Manufacturing(Fukushima Labor Standards Bureau permit) (天井走行・橋型クレーン:吊上荷重100tまで) (Overhead traveling crane,bridge crane, Until the lifting load 100t) 部品加工(レーザー切断、溶接、機械加工、その他) Parts Production(Laser cutting,welding,Machining,Others) |
設備 Facilities |
レーザー切断機 Laser processing machine 5面加工機 Machining center 中ぐりボール盤 Boring machine 台車式燒鈍炉 Annealing Furnaces 自動ショットブラストAuto-Shot Blast Machine その他 Others |
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―品質方針―
当社は、品質マネジメントシステムの効果的な運用を通して、顧客要求及び法的要求を 満たした製品及びサービスを提供し、お客様と共に発展する企業を目指す。
1.顧客満足の向上を重視し、お客様をはじめとする利害関係者の状況を、常に理解し行動する。
2.「顧客満足の向上」及び「生産性向上」に関する目標を立て、計画通り達成する。
3. マネジメントシステムが、有効に機能していることを確実にするため、定期的にレビューする。
4. 求められる製品及びサービスへの適合を確実にするため、人材の育成と技能伝承を、積極的に推進する。
5. マネジメントシステムは、継続的に改善する。
―環境方針―
当社は、鉄道車両、荷役機械、鋼橋及び水門など、公共性のある製品を製造する企業として、社会資本の充実に貢献するとともに、次の方針に基づき、環境マネジメントシステムの継続的な改善及び汚染の予防を推進し、環境保護に対して協力していくことを約束する。
1.当社の事業活動、製品及びサービスによる環 境影響を常に認識し、環境汚染予防及び環境保護を推進するとともに、環境マネジメントシステムの継続的な改善を図る。
2.当社の活動、製品及びサービスに関連する、環境法規制及び受入れを決めた協定を順守する。
3.当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響のうち、以下の項目について、優先的に環境保護活動を推進する必要性を認識し、全社的活動として行動する。
(1) 省エネルギー及び省資源の推進
(2)廃棄物の排出量の削減
(3)鉄くずや古紙のリサイクル・リユースの推進
(4) 5S活動によるサイト内の美化運動の推進
4.全従業員に対し、環境に関する教育及び意識向上活動を実施する。
5.環境方針は文書により全従業員に周知させ、社外にも公開する。